熱気球の絵

これは熱気球の立ち上げ作業を描写したもの。私自身の手で描かれた物です。
私は昔、アニメの仕事で絵を描いていて、それを辞めた後もただひたすら絵を描く毎日を送っていました。
絵を描くための資料として使うため、写真を撮る作業も欠かさないのですが、この仕事に就くきっかけも、絵を描くための資料として熱気球の写真が欲しくなり、代表である竹田に撮影の許可をもらい、各種イベントに同行するようになったのがきっかけです。
この熱気球の立ち上げ作業は、なかなか見る機会がなく、これ自体が一つの見せ場といえると思います。
気球が徐々に立ち上がっていく様子は、圧巻の一言。初めて間近で見た時の様子は、今も鮮烈に、脳裏に焼きついています。
これからも熱気球に限らず、自分の描いた絵を少しずつ紹介していきたいと思います。
2006/08/17 Name K.F. | #011 | 絵・イラスト
激しさ、力強さをストレートに感じる曲。これは直訳すると「台風の眼」という意味ですが、私達の仕事も台風には少なからず影響を受けています。
雨もそうですし、風というのも熱気球にとっては大敵です。台風などの気象条件により、イベントが中止になるのは、楽しみにされていた方たちのことを考えると、何よりつらいですし、自然を前にした人間の無力さを感じます。
台風の眼では下降気流が生じ、昇温するので、雨などは消失します。
以前大きな台風の眼が、何時間も上空で停滞した地域では、雨・風が消え、晴れ間も出て、台風がどうなったのか問い合わせが相次いだそうです。
私達の仕事は、それとは全く逆の状態にあるといえます。
風向・風速など条件が厳しく、立ち上げ・あるいはその維持が困難な時でも、自らの技術・経験を駆使し、周囲には落ち着きを与え、楽しんでもらわなければなりません。
変化を続ける気象条件に対応し、瞬間瞬間で素早く対応するスタッフ達。そこにはある種の激しさがあります。
そして周囲のお客様には、落ち着きとゆとりをもって楽しんでもらい、素敵な思い出を持って帰ってもらう。
中心で作業をしながらも、私達はあくまで黒子であり、「台風の眼」になるのは搭乗されるお客様・・・・通常の台風の眼とは逆ですね。
2006/07/28 Name K.F. | #009 | おすすめ音楽
今回紹介するのは「ハービー・ハンコック/MAIDEN VОYAGE(処女航海)」です。
この曲は熱気球の仕事の前にはよく聴きますね。この曲を聴くと静かにですが、徐々に徐々に気持ちが高揚し、いい精神状態で仕事に入れるんです。
冒頭のメロディーラインが非常に印象的で、曲の中に引き込まれます。
全体的に抑制されながらも、徐々に心臓の鼓動が高鳴っていくようなプレイ。何十回と聴きましたが、何度聴いてもいい曲です。
今までにジャズを聴いたことのない人などは、ハービー・ハンコックは
お奨めです。
なお私達の会社が所有する、熱気球の登録名は「MAIDEN」といいます。
2006/07/08 Name K.F. | #006 | オススメ音楽
|